- 明治14年(1881年)
- 北垣国道が第3代京都府知事に就任する。
- 明治16年(1883年)
- 田邉朔郎が琵琶湖疏水工事の担当者として着任
- 明治23年(1890年)
- 琵琶湖疏水(第1疏水)竣工
舟運の始まり。
- 明治39年(1906年)
- 第2疏水の開削が許可される。
- 明治45年(1912年)
- 琵琶湖疏水(第2疏水)竣工
- 昭和26年(1951年)
- 鉄道等の発達により、第1疏水の舟運が終了する。
- 平成元年(1989年)
- 琵琶湖疏水記念館が開館
- 平成2年(1990年)
- 琵琶湖疏水竣工100周年記念式典挙行
- 平成8年(1996年)
- 第1疏水関連施設12箇所が国の史跡に指定される。
- 平成18年(2006年)
- 琵琶湖疏水が疏水百選に認定される
- 平成19年(2007年)
- 琵琶湖疏水関連施設が近代化産業遺産に認定される。
- 平成30年(2018年)春
- 67年ぶりに本格運航開始
- 北垣国道
- 田邉朔郎
琵琶湖疏水記念館
現在のびわ湖疏水船