蹴上発電所は明治24年に日本初の事業用水力発電所として建設され、田邉朔郎の大胆な提言と、その提言を受け入れた北垣知事の英断によって建設が進められ、京都発展の一大原動力となりました。
蹴上発電所
京都市左京区粟田口鳥居町2
地下鉄 「蹴上駅」2番出口から徒歩約5分
市バス「南禅寺・疏水記念館・動物園東門前」徒歩約5分
京阪バス「蹴上」徒歩約5分
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