日向大神宮は、第23代顕宗天皇の治世、勅願により筑紫日向の高千穂の峯より、神霊を移し創建されました。応仁の乱で社殿等を焼失しましたが、江戸時代初期に再建され、交通祈願の神社として多くの参拝者が訪れます。 「大神宮橋」を360°高精細VRで見る 大神宮橋 京都市左京区粟田口大日山町 地下鉄「蹴上駅」1番出口から徒歩約3分