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蹴上・岡崎エリア観光案内

蹴上・岡崎エリア観光案内 一覧

京都市動物園

京都市動物園は、大正天皇のご成婚を記念して、明治36年4月に開園されました。 世界的な自然環境の喪失により貴重な動植物が絶滅してしまう恐れから、「種の保存」への取組を積極的に行っています。

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無鄰菴

無鄰菴は、明治27年(1894年)~29年(1896年)に造営された明治の元勲山縣有朋の別荘で、庭園は七代目小川治兵衛により作庭されました。 昭和26年(1951年)に国の名勝に指定され、洋館の2階には、伊藤博文らと山縣有朋が日露開戦に向けて話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋が残され、当時の様子を今に伝えています...

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南禅寺

南禅寺は、臨済宗・黄檗宗に15ある本山のうちの一つで、南禅寺派の大本山です。 敷地内にある方丈庭園は江戸時代初期の代表的な枯山水庭園で、昭和26年に国指定の名勝となりました。

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蹴上発電所

蹴上発電所は明治24年に日本初の事業用水力発電所として建設され、田邉朔郎の大胆な提言と、その提言を受け入れた北垣知事の英断によって建設が進められ、京都発展の一大原動力となりました。

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ねじりまんぽ

ねじりまんぽは、蹴上インクラインの下を通り、南禅寺に向かう歩行者用トンネルです。渦を巻くような形で螺旋状にれんがが積まれているのは、上部のインクラインを行き交う船を乗せた台車の重さに耐えられるようにするためだと言われています。「まんぽ」とはトンネルを意味する古い言葉で、南北の出入口には北垣国道による扁額「雄観奇想」(ゆ...

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田邉朔郎の扁額

扁額の「藉水利資人工」(すいりをかりてじんこうをたすく)とは、「自然の水を利用して、人間の仕事に役立てる」という意味で、田邉朔郎の筆によるもので、この言葉は、明治天皇の勅語からとられたものです。

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大神宮橋

日向大神宮は、第23代顕宗天皇の治世、勅願により筑紫日向の高千穂の峯より、神霊を移し創建されました。応仁の乱で社殿等を焼失しましたが、江戸時代初期に再建され、交通祈願の神社として多くの参拝者が訪れます。

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